通勤ラッシュ解消の切り札登場!?急行増発ではなく各駅停車に格下げ!?

通勤ラッシュ解消の切り札登場!?急行増発ではなく各駅停車に格下げ!?について

東急田園都市線、繁華街の一大ターミナルである渋谷駅から、
郊外の住宅地域を経て中央林間駅を結ぶ純粋な通勤・通学路線であり、
東横線と並ぶ東急の基軸路線でもあります


その東急田園都市線、二子玉川―渋谷間の上り急行列車が
平日朝のラッシュ時に限って各駅停車で運行となりました。


急行列車は混雑が激しいために、乗降に時間がかかり、
これが路線全体の慢性的な遅延の原因になっています。


このため、ラッシュ時に限り各駅停車にすることで混雑を平均化するねらいがあります。


都市の鉄道は通勤時間を短くするために
急行や特別快速などの導入を進めてきましたが、各駅停車への「格下げ」は珍しい方法です。


同線の急行は、
二子玉川―渋谷間は三軒茶屋のみ停車し、途中の4駅を通過しています。

各駅停車にすると、同区間の所要時間は2分程度増えますが、
逆に普通列車は途中駅で急行を待避する必要がなくなるため2分程度短くなるといいます。


つまり所要時間は増加しますが
乗客が平準化し、また定時運行できるようになります。


苦肉の策とも言えますが慢性的な遅延を繰り返しているなら
各駅停車にしても定時運転のほうが、早くて正確!?



 


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