トロッコ列車が貢献!?錦川鉄道、赤字幅縮小!

トロッコ列車が貢献!?錦川鉄道、赤字幅縮小!


岩国市中心部と山間部を結ぶ錦川清流線を運行する第三セクター、錦川鉄道は

2007年算を発表しました。


経常損益は1645万円の赤字でしたが

前年度より赤字幅が1225万円縮小しました。


開業20周年を迎えた2007年4月から新型車両を導入する一方、

ダイヤ改定で運行本数を減らしました。

2007年度は、本業の鉄道事業で
輸送人員が開業以来初めて30万人を割り込み28万8113人に低迷。


最多だった開業2年目の88年度の49・3%まで落ち込みました。



特に少子化、過疎化の影響で定期券を利用する通勤、通学客の減少が響きました。



一方、団体観光客の増加で定期外の輸送人員は前年度比2・6%増え、
定期外収入は5・2%増加しました。


鉄道事業の収入は差し引きで368万円減少しましたが、

運行本数の削減や新車両導入による検査修繕費の削減で経費を圧縮し、
鉄道事業での営業損失を3386万円とし、前年度より赤字幅を1787万円改善しました。


運行本数の減少と新型車両の導入がポイントです


そして忘れてはならないのはトロッコ列車の存在です。


2002年度から運行を開始したトロッコ遊覧車運行事業など3事業は
約800万円の黒字で、赤字縮減に貢献しました




 


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